映画『殿、利息でござる!』からわかった「お金持ちマインド」とは

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阿部サダヲさん主演の映画
『殿、利息でござる!』が先日公開されました。

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瑛太さん、妻夫木聡さん、
そしてフィギュアスケーター羽生結弦さんも出演することで
話題ですよね。

 

日曜日に新宿ピカデリー前を歩きながら
タイミングも良かったので
思い切って足を運びました。

 

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夫の趣味は「映画鑑賞」です。 子どもの頃から映画が大好きで邦画洋画にこだわらず、監督や俳優をよく知っています。 映画館に行くと必ずパンフレットを購入...

※これから映画をご覧になる方には
「ネタバレ」になってしまうかもしれませんのでご了承下さい。

 

お金持ちと百姓の一番の違いとは?
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1700年代終わり、
仙台のある村では、
藩の不本意な制度により、百姓など村人は
生活にとても苦しんでいました。

このままでは生活できなくなる者が増え

村の存続自体が危ぶまれました。

 

そんなとき、一人の百姓が奮起します。

 

みんなでお金を集めて

殿にお金を貸そう!
 

そしてその利息でみんなの生活を

楽にしよう。

 

 

最初はちょっとした夢物語から始まりましたが

気が付けば資金がどんどん集まりだします。

 

ある日、殿の側近が村の噂を耳にしますが

 

 

「利息を貸す側にまわるか、借りるほうになるか。」

 

というセリフが響き渡ります。

 

 

そう、1700年代も、2000年代の現在も

お金持ちとそうでない者の違いは

いつだってココにあるのです。

 

世の中の仕組みを作るものと

その仕組みの中で生活する者。

 

百姓の考えは、主従関係をひっくり返すような

斬新なものでした。

 

「自分」のことでなく「他人」を思いやる心

この映画でのメッセージかもしれません。

一人の百姓が、この状況を打開するために
「お上(かみ)=殿」に願い出ようとします。

それは決して「自分」のためではなく、
周りのみんなを思ってのこと。

だからこそ、心打たれた人が集まり
資金が増え始めます。

現代も同じ。

成功する人は
周りのニーズや還元に
いつでもアンテナを立てている人なのだと思います。

名前を売るナ!

先日の熊本地震でも議論になりました。

寄付をしたことを公言すべきではない。

・・・いかにも日本人らしい考え方ですが、
この映画でも描写されています。

本当に「他人」のことだけを思うのであれば
「自分の功績」など全く関係ありません。

資金を出した者の中には
ひかれかそうとするシーンもありましたが。

「慎め・・・。」

と止められます。

あくまで他人のことを思ってのこと。

善は黙って行うことが
昔から日本人の美徳になっています。

けれども必ず誰かが見ています。

まとめ

豪華俳優陣の実力も去ることながら、
テンポよく映画は進んでいきます。

老若男女問わず楽しめる数少ない映画なのではないでしょうか。

そして映画から、私が受け取ったメッセージは

  • お金持ちになりたければ、「システム」を作れ
  • いつでも「他人」を思いやれ
  • 善は公言せず、黙って行え

です。

現代とピッタリ当てはまりますね。

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