「心が晴れない2年間」の原因がわかった話

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結婚したこの2年間
本当の意味で私は幸せではありませんでした。

子どもの頃から、お嫁さんになることに
心の底から憧れていた私。

34歳でようやくつかんだ幸せ。

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しかし実際、心からハッピーを感じられませんでした。

仕事がすべてだった私

「仕事と結婚どちらをとるか」
みたいな選択が、
よく女性の間で話題になりますよね。

私は当然「両方とる!」ということが
理想であり、正しいと思っています。

だけど、強いて言えば

「仕事をとる」

ことが、私らしくいられるような気がしていました。

そもそも会社をクビになった

あるベンチャー企業で6年半、
夢中に仕事をしてきました。

この会社が大好きで
人生でここまで仕事を楽しんだことはありませんでした。

しかし、私はその会社で夫と出会い結婚しました。

  • 小さな会社に夫婦がいると、業務にさしつかえる
  • 社長といつもケンカになる
  • 後任として夫に業務を任せる

という理由で、結婚して3か月で
大好きだった会社を泣く泣く辞めることとなってしまいました。

辞めた理由は複数ありますが、

本当の理由は「社長とケンカになる」

ということでした。

社長のすぐ下、
つまりナンバーツーとして働いていた私は
いつのまにか社長の言動や行動に
口出しをするようになっていました。

この会社を良くしたいと思えば思うほど
社長との衝突が増え、
部下である夫たちに大迷惑をかけていました。

このままでは周りの人たちに申し訳ない。

私はもはや
この会社に必要とされていないし、
損害を与えている。

それでも、会社に残ることを懇願しましたが
社長からとうとう

「もうこれ以上一緒にやれないよ。」
と言われてしまいました。

つまり、私は会社を辞めたのではなく
クビになったのです。

スーパーで働く自分を認められない。

仕事を辞めてしばらくは、好きなことをとことん楽しみました。
今までずっと休みがなかったため
やりたいことをやっていました。

・・・しかし、貯金額はみるみる減る一方。

しかも、毎日家にいては
精神的に病んでしまいます。

私は不本意でありながら
スーパーのパート主婦になることにしました。

ベンチャーのNo.2で働いていた私と
スーパーで働くパート主婦。

あまりの違いに
毎日泣きたい気持ちでいました。

知っている人に
スーパーで働いているなんて
知られたくない!

毎日、気持ちが縮まる思いでした。

心から望んだチャンスを、自ら壊す

つい先日、そんな私に再び声をかけて頂く機会がありました。

「スーパーで働くくらいなら、ウチの会社で働きませんか。」

前職でお世話になった方からの嬉しいお言葉でした。

私は二つ返事で、
その方が経営する会社に見学に行きました。

・・・しかし不思議なことが起こります。

なんと、クビになったあの会社から
つまり、夫が現在在籍する会社から
オファーがきたのです。

つい数日前のことでした。

そしてケンカばかりしていた社長と会い
話を進めていきました。

ガッツリ復帰するわけではありませんが
大好きだったあの会社に再び関わることができるということでした。

こんなに嬉しいことはありません。

少し報われたような気がしました。

・・・しかし、頑固な性格の私。

社長も私も、やはりこの二年間で
性格を変えることはできませんでした。

結局、再び私は社長と「衝突」してしまい、
せっかくの復帰話も水の泡。

正直、死にたいと思いました。

たった二日前のできごとです。

私は本当にバカな人間ですよね。

夫が輝いていれば、それだけでいい。

私の人生のニーズは「仕事で輝くこと」です。

あの会社を辞めた二年間は、自分は仕事で輝けていません。

自分らしくいることは、
やりがいのある仕事に就いて、
キラキラ輝くことだと思っています。

昨日、スーパーでレジをうちながら
不意にこんな思いが頭をよぎりました。

「この二年間、正直あんまり幸せを感じなかった。
それって、私が仕事を辞めたからだったんだけど。。。」

「そういえば、ダンナさんが仕事でイキイキしていたら
それだけ幸せだよね。

「スーパーのパート主婦でしかない自分」=モヤモヤの原因

ではあります。

これは間違いありません。

だけど、

「夫が仕事で疲れきっていて、ちっとも輝いていない」=モヤモヤの原因

でもあることに気が付いてきました。

私の後任業務をしている夫ですが
朝早くに出勤し、帰宅したらグッタリ。

「仕事の話は一切してくれるな」と言わんばかりの表情をしています。

「夫が仕事を心の底から楽しんでいたら、私はどんな気持ちであるだろうか?
仮に給料が少なくても、夫が仕事に満足していたら、私は幸せだろうか?

仮にずっと私がスーパーのパート主婦であり続けても
夫が仕事で輝いていたら、私は幸せだろうか?」

そんな自問が頭をよぎります。

答えは

「YES!」

もちろん理想は
夫も私も満足する仕事をして、輝くことですが

夫が輝いていたら
それだけで幸せなんだなぁ~
ということでした。

今まで「他人の幸せ」が「自分の幸せ」につながることを
考えたことがありませんでした。

しかし、それこそが「夫婦」であるのだということを
実感させられました。

色々考え、私は知人の会社には行かず
スーパーのパートをひとまず選ぶことにしようと思います。

もし、知人の会社にいくと
時間もお金も高コストになることがわかったからです。

最優先は、パート主婦をしながら
夫の仕事をサポートすることです。

(前述では、職場復帰は無しになりましたが
夫と私との個人間でサポートすることにしました。)

それが、夫の仕事への充実感につながり
私の幸せになるからです。

長文で失礼致しました。

尚、スーパーマーケットに勤務されている方
パートで勤務されている方に誤解を与えることになってしまいましたら
大変申し訳ございません。

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