【回・想・旅・行】ニュージーランド旅。23歳女子がひとりで南半球に飛び込んだ!

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もう10年以上前ですが
ニュージーランドを3週間一人旅した思い出があります。

当時23歳のton-tonです。

この経験があるから
今の自分があるんだなぁ・・・としみじみ思います。

ニュージーランドってこんな感じ!

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ニュージーランド概要

公用語:英語・マオリ語
首都:ウェリントン
面積:約27万km2
人口:約440万人
1ニュージーランドドル(NZD)≒75円 (2016/7/13現在)

南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国を構成する最大の主体である。
島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる。北西に2,000km離れてオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する。南方の南極大陸とは2,600km離れている。北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある。
イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国である。 wikipediaより

NZは南半球に位置するため、
日本と季節が逆です。

気温は少し日本より低め。
日本と同じく、四季があることが特徴です。

先住民はマオリ族

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オーストラリアの先住民族に「アボリジニ」がいるように
NZにも先住民がいます。

それが「マオリ族」です。

マオリ(マオリ語: Māori)は、アオテアロア(ニュージーランド)にイギリス人が入植する前から先住していた人々である。形質的・文化的にはポリネシア人の一派をなす。
マオリとは、マオリ族の用いる言語マオリ語では本来「普通」という意味で、マオリ自身が西洋人と区別するために“普通の人間”という意味でTangata Maoriを使い出したにもかかわらず、イギリス人が発音しにくいという理由で、Tangata(=人間)ではなくて、Maoriを採用したのが由来とされる。 wikipediaより

顔などに刺青を施すのが特徴で
鼻と鼻をくっつけてあいさつするのは
有名ですね。

ニュージーランド人=キーウィ!?

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オーストラリア人を「オージー」と呼ぶのに対し、
ニュージーランド人を「キーウィ」と呼ぶのを知ってますか。

ニュージーランドに生息する鳥キーウィから由来し、
ニュージーランドを例える言葉として用いています。

ニュージーランド人もkiwiと言われることを愛称として
認めているそうです。

かわいらしい例えですよね。

ラグビーのオールブラックスは世界的スター★

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日本は去年、五郎丸選手を筆頭にラグビー選手の活躍が大きく話題になりましたね。

ニュージーランドではラグビー代表のチームの
“オールブラックス”が世界的にも有名です。

試合前には先住民マオリ族の伝統舞踊が
お決まり。

ちなみに2009年からずっと
世界ランキング1位なのだそうです。

かっこいいですね。

ニュージーランドに行った経緯

2003年の秋、私は清水の舞台から飛び降りる気持ち
オーストラリアへ短期留学に挑みました。

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そもそも国内旅行ですら、
一人旅をしたことがありません。

大学では、恋愛も旅行もあまりしてきませんでした。

自分よりもアクティブに生活する
仲間たちを見て、

「自分も大きく変わらなくてはならない。」

「ここでこの行動ができなければ、
私の人生は一生変わらないまま。」

と思っていました。

ブリスベンに滞在⇒語学学校卒業後、ニュージーランド⇒オーストラリア周遊⇒帰国

という行程のなかで
美しいNZにも思いきって行くことを決意しました。

ニュージーランドを北島・南島周遊しました

数か月通った語学学校を卒業し、
ホストファミリーと別れて、
ブリスベンからNZオークランドに飛び立ちました。

マジックバス

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NZ内の周遊は、オーストラリアで教えてもらった
マジックバスを利用しました。

宿泊先まで迎えに来てくれます。

バスの中はたくさんの観光客。
当時、アジア人はほとんど自分くらいしかいませんでした・・・。

オーストラリアブリスベン→NZ北島→NZ南島→オーストラリアのタスマニア島

の行程で、NZは三週間かけて周遊しました。

「人生で初の一人旅」は
イキナリ南半球だ~!!

宿泊はもちろんYHAですよ~

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いわゆるバックパッカーたちは
マジックバス&YHAが旅の定番スタイル!です。

YHA・・・ユースホステル。いわゆる安宿です。

ありがたいことに運転手さんが
代わりにYHAを予約してくれたりします。

安いところで一泊14ドル(当時 約1,000円!)。

相部屋も、慣れればとても楽しいです。

いろんな人と出会ったなぁ~。

感覚がマヒしすぎて
「男女相部屋」ですらも、気にならなくなるんですね。

イケメンだらけで驚いた!

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↑おおげさじゃないですよ。

このくらい皆さん、カッコいいですよ~。

オークランド空港のイミグレーション担当の男性が
笑顔で

「Welcome to NZ!!」

と微笑んでくれたときは
すでにNZの虜になってしまいましたよ。
(まだ地に降り立っていませんが・・・。)

マジックバスの運転手さんも
6人中、5人がかなりのイケメンさんでした。

ウェリントン

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NZの首都ウェリントンです。

青い空&赤い電車
が絵になっていますね。

この電車は街のシンボル的存在です。

ちなみに北島⇒南島までは
フェリーで行きました。

ロトルア

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ロトルアには有名な温泉地があります。
ボコボコ沸々と出てくるエネルギーに
釘づけ!

健康治療を目的に観光客を増えているそうです。

ダニーデン

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南島入りすると、
北島との雰囲気の違いに驚きます。

これ、駅なんですよ(#^.^#)

NZはイギリス文化の影響を受けているため
ゴシック建築が目立ちます。

素敵ですね。

私はこの駅舎でうろうろしていたところ
初老の現地男性が声をかけて下さり、
なんと駅併設の、博物館を案内して下さいました。

後日、お礼のはがきを贈りました。

海外の旅の醍醐味は
現地の人とのふれあいです。

クイーンズタウン

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個人的にNZで最も美しい街だと思いました。

滞在期間中はずっと雲一つ無い晴天。

10時間以上、湖を眺めて
これからの未来を思い描いていました。

enyaの”orinoco flow”がぴったりでした♪

ずっと大好きな音楽を耳に
美しい風景に浸っていましたね~。

人生で一番いい時間だったかも!

テカポ湖

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この景色に出会いたくてNZに行ったようなものです。

ガイドブックの表紙に一目ぼれ!

クイーンズタウンからバスで2時間ほどかけて行きました。
大雨が降る中、バスに揺られると・・・。

テカポ湖周辺だけは
不思議と晴れ間が見えていました。

バスの中で私はずっとずっと晴れることを
祈っていました。

祈りも通じ、ここにいた時間は
夢のような素晴らしい時間でした。

ただただ湖をながめるだけで
心が洗われます。

人生の至福の時間でした。

クライストチャーチ

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5年前の大地震では残念な姿になってしまった
NZのシンボル的大聖堂

コンパクトでかわいらしい街でした。

・・・そういえばここの映画館で
当時上映していた
「ラスト・サムライ」を観ました。

なつかし~い。

ちなみにこの映画はNZで撮影されたのですよ。

数年以内にもう一度NZへ!

私は12カ国ほどの国に行ったことがありますが
ニュージーランドは自分の中で、1番か2番目に魅せられた
大好きな国です。

行きそびれたミルフォードサウンド!

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NZ旅行中のバスの中で
イギリス人のおばあさまに出会いました。

「あなた、ミルフォードサウンドに行かないの!?
ニュージーランドに何しに来たの?」

ミルフォードサウンドとは、
NZの南島に位置する「フィヨルド」です。

その自然の豊かさと美しさから
世界遺産にも登録されています。

ガイドブックの下調べもそこそこに
なんとなくNZに来てしまい、
屈指の観光スポットに行きそびれてしまいました。

写真で見るたびに
なぜ、行かなかったのか・・・わからなくなりますが(笑)。

必ずもう一度行きます!

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ニュージーランドは自然がとても豊かで静かで
とても心が癒されます。

東京で過ごす時間とは対照的で
とてもゆったりとした時間が流れていきます。

治安が悪いというはなしを
あまりききません。

今、海外に行くことに少し懸念がある世の中ですが
ニュージーランドは今のところ、
安全である国であるといっていいでしょう。

23歳のときの「将来に不安だらけだった自分」に、
もう一度出会いたいと思いました。

そして十数年経って
今度はひとりではなく
夫を連れて行けることに心から感謝したいと思います。

私もあれから「人並みに」恋愛をし、
「人よりもたくさん」旅行に行ってきました。

また新たなNZを再発見し
このブログで報告できることが
今から本当に楽しみです。

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