アムラー世代が想う、安室奈美恵さん。

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先月、安室奈美恵さんの
引退ニュースが大きく報道されました。

安室奈美恵さんの活躍史

「女子のための女性アーティスト」誕生

安室さんといえば、歌とダンスとそのキュートでカッコいいルックスが売りですよね。
90年代前半まで、女性歌手はアイドルのような扱いが多く、
どちらかというと男性のためのように思いました。

ですが安室さんの登場で、

「安室奈美恵=女性が憧れるアーティスト」

という公式が成立。

渋谷で厚底ブーツを履き、不景気を吹っ飛ばした!

私より3歳年上の安室さんは、「ロールモデル」というべき存在にピッタリでした。
細い眉や茶髪ロングヘアに厚底ブーツを履きながら、
不景気でどんよりした空気を、アムロちゃんが歌うことで払拭し、
低迷する世の中への反抗に変えていたように思います。

そして男性にも大人にも媚びない安室さんは、”失われた10年世代”から、圧倒的な支持を得ました。
渋谷には安室さんを真似た、いわゆる「アムラー」たちが流行を発信し、世の中の中心になっていきました。

超電撃結婚!

そんな人気絶頂期に安室さんは突然結婚し、一年間の育児休業に突入。20歳での「おめでた婚」で世間に衝撃を与えたにも関わらず、安室さんは自分の人生を真直ぐ突き進みます。安室さんの潔い選択は、ますます世の中に「アムラー」を増やすことになりました。

気付けばオジサン世代までもが彼女の人気にあやかり、2000年の沖縄サミットでは、なんと安室奈美恵さんに歌い手として白羽の矢が立ちました。

10代から40代まで、しなやかに転身し続けた

若くして結婚、出産、産休を経て現場復帰。その後は自分のイメージ形成に悩みながら、
人気ピーク時に大物プロデューサーの元から離れ、新たな自分を安室さんは追求し続けました。

いつしか彼女の姿をテレビで見かけなくなっても、
変わらない姿で歌って踊り続け、むしろ誰も真似できない唯一無二のブランドになっていきました。

最近は「女性活躍」という言葉をよく耳にしますが、
安室さんの活躍は20年以上も前から「見える化」していました。

女性のキャリア継続ではまだ難しいとされる、
結婚、出産、そして離婚を経ても変わらない心持ちで、20年以上も活躍し続けました。

安室奈美恵SONGSとワタシ

今回の引退報道で、「もう一度、安室奈美恵の音楽史と私の人生を整理しよう!」と思ったワタシ。

ウォークマンのなかには64曲ものアムロちゃんの名曲が並び、
学生時代、OL時代、仕事没頭時代、既婚時代の自分と重ね合わせています。
もちろんニューアルバムは予約済ですよ。

★ton-tonが選ぶ安室奈美恵のBEST 5★
1位Chase the Chance
2位 Hero
3位 BRIGHTER DAY
4位 TSUKI
5位 TRY ME

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