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耳すま実写版2022ロケ地は聖蹟桜ヶ丘のどこ?栃木県立図書館が撮影場所?

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今回は耳すま実写版2022ロケ地は聖蹟桜ヶ丘のどこ?栃木県立図書館が撮影場所?

というテーマでお送りしていきたいと思います。

耳すまと言えば1995年にスタジオジブリのアニメ映画が公開され、中学生の青春恋愛ストーリーというような内容でした。

中には舞台となった武蔵野市にある聖蹟桜ヶ丘や栃木県立図書館などを聖地巡礼として巡られている方もいたそうで、今回も実写版が上映されたら、聖蹟桜ヶ丘や栃木県立図書館に人がまた集まって、「ロケ地は聖蹟桜ヶ丘のどこだったかな?」「撮影場所はどんなところだったかな?」という話しが飛び交う賑やかな街となるでしょうね。

お話しの流れとしては10年後のオリジナルストーリーと原作の世界観を再現した(過去)二重構造を描くそうで2022年10月の公開日が楽しみです。

 

耳すま実写版2022ロケ地は聖蹟桜ヶ丘のどこ?


正式にロケ地は非公認となっていますが、アニメ版耳すまでは聖蹟桜ヶ丘がモデルとされているそうです。

ただ、2022年に公開される耳すま実写版のロケ地は10年後のお話しでもあるので、聖蹟桜ヶ丘のどこがロケ地に使われるかどうかは解りません。

ですが、聖蹟桜ヶ丘のどこかが2022年の実写版でロケ地で多分使われると思うので、それを予想してみたいと思います。

地球屋のモチーフとなった青春ポスト

地球屋画像

出典:ムビトラ

モチーフとなった青春ポスト写真

どうですか?皆さん!

主人公の雫がムーンを追いかけてたどり着いたお店が、レトロなアトリエ地球屋!

2つの画像を比較してみても解る通りソックリですよね!

外観はモチーフとなっているので、実写で外観を再現するとしたらCGで再現される可能性が高いでしょう!

いろは坂を登り切ったところにあるロータリー

地球屋ロータリー画像

モデルとなったいろは坂を登り切ったところにあるロータリー写真

この場所も実写で地球屋へ向かう途中に立ち止まり、雫が「この場所も変わらないなぁ~。」だとか言って見上げるようなシーンに使われるのではないのでしょうか?

図書館へと続く道のいろは坂

こちらは図書館へと続く道のシーンで出てきたいろは坂です。

このいろは坂も冒頭辺りで出て来そうですよね♪

いろは坂の途中にある長い階段!

このいろは坂の途中にある長い階段は雫が地球屋から図書館に走って向かうときに駆け降りた図書館への近道の階段です。

この長い階段もひょっとしたら出てくるかもしれませんね!

雫が図書館の帰りに通った道として描かれた大栗川

雫が図書館の帰りに通った道として描かれた川

実写だと大栗川がモデルになっおります。

こちらの場面も冒頭シーンで出て来そうな絵が思い浮かびますね~。

秘密の場所のいろは坂の高台

雫に聖司がプロポーズするシーンの高台

作品のモデルとなったいろは坂の高台


そしてこの秘密の場所が最初と最後辺りで出てきそうな気がしますね(;^ω^)

なんせ雫に聖司がプロポーズシーンなんですから(*’▽’)

 

耳すま実写版2022栃木県立図書館が撮影場所?


さて、2022年10月公開の耳すま実写版の舞台の中で、雫の父親の職場である図書館がありますが、この図書館。

聖蹟桜ヶ丘のいろは坂近辺には残念ながら無いようなのです。

でわ、どこにあるのかと言うと、予想としては原作者である柊あおいさんの出身地の栃木県にある栃木県立図書館の可能性が高いです。

ですので、図書館が出て来るとするならば栃木県立図書館が撮影場所となると予想されます。

まぁ、でも実際の撮影場所は栃木県立図書館ではなく、外観はCGか何かで作って実際の図書館の中はセットで再現するかもしれませんね!

でも、2022年10月公開の耳すま実写版に出て来るのなら、以下のような写真画像が外観映像として出て来ると予測されると思います。

まとめ

さぁ、いかがでしたでしょうか?

今回は耳すま実写版2022ロケ地は聖蹟桜ヶ丘のどこ?栃木県立図書館が撮影場所?というタイトルでお送りさせて頂きました!

映画では実際の撮影場所として舞台となった聖蹟桜ヶ丘の街や栃木県立図書館を訪れて撮影を行うのかそれとも建物はCGで撮影して屋内等はセットを作り撮影するのか解りませんが、話としては10年後のお話し。

しかも、実写版での続編といった形なので、ジブリファンにはとても楽しみだと思います。

あと、ひょっとしたら皆さんのいる街もロケ地として使われるかもしれませんね!

過去の回想シーンをどう実写で再現するか楽しみなこの実写版「耳をすませば」。

公開は2022年10月14日です。

どうぞお楽しみに!

>>耳をすませば公式